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Atlasマンツーマン英会話は、営利活動(NGO)を超えた語学スクール|Atlasマンツーマン英会話

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日本の英会話スクールを知り尽くすアトラス株式会社社長ピーター・ヨネナガが教える「倒産を防ぐ英会話スクールの経営分析コラム」

Atlasマンツーマン英会話は、営利活動(NGO)を超えた語学スクール

 

○Atlasマンツーマン英会話の余裕

 

今年のはじめ、アトラス株式会社の本社がある北海道の札幌プリンスホテルで自社の立食パーティーに参加する機会があった。ドアを開けた瞬間、参加する予定のAtlasのパーティーが目に映飛び込んできた。

 

Atlas主催のパーティーで印象に残ったことといえば、「プリンスホテルでパーティーなんて大げさだぁ」ということと、そして「会員様も社員もインストラクターもみんないい笑顔をしているな」ということだった。(パーティーなのだから当然といえばそうかもしれませんが)

 

Atlasは英会話スクールの中では中堅に位置する。決して大手ではない。そもそも大手になりたい気持ちもない。マーケティング手法なども自ら言いふらしているわけではないから表に出てくることはなかなかないが、表に出てこないもうひとつの面。ボランティアにも実は力を入れている。

 

「なぜ、非営利活動を宣伝材料にしないのか?」

 

私の率直な疑問はやはり、マーケティング主体の考え方だった。この疑問が何となくプリンスホテルで見た社員や会員様、そしてインストラクターの笑顔にあるのではないか、やりがいと誇りを持って活動していることがそっくりそのまま経営として生きているようになった。

 

○結局は自社の社員や講師の笑顔で判断するしかない

 

私は、子供の時から30代になる前までアメリカ・カリフォルニア州で生活した。基本的に、アメリカの一流企業では儲け分を社会に還元する、ということが当たり前のように行われている。多額のお金がNPOやボランティア団体、各種基金に流れる。日本の企業はまだまだ「ボランティアにお金を払うなんて、ウチも経営は苦しいのに」という考えもまかり通っているが、これは企業の意識の低さばかりが原因ではなくて、そもそもボランティア団体が理想だけで活動をしていて実質的な運営能力が低いから、結局かけた金銭が無駄になるということもあるし、また、寄付金は税務上ちっとも優遇されないという「お国の問題」もある。

 

「それなら止めておこう」と考えるのが、企業の健全な姿というものだ。日本では企業を責めるのは酷だろう。だから、「進んだアメリカの手法を取り入れよう」という考えでボランティアなど行っている企業があるとしたら愚か者以外の何者でもない。

 

また、実際に宣伝したところでその効果はあまり期待できない。よくわからない消費者は「それなら入会金やレッスン料を値下げしてよ」と思うばかりだし、頭のいい人は上に書いたような理由を思って、「バカげている」と普通は考える。

 

では、日本でボランティアを行う企業は将来性ゼロだ、と言えるかというとあながちそうとも言えない。ボランティアはちゃんと利益を上げている優良企業でないと行うことができないし、誇りがないとなかなか手間をかけることができない。

 

しかし、この2つの条件を満たしている企業は(英会話スクールに限らず)社員がとてもいい顔をしている。

 

結局は社員の顔を見ていれば、ボランティアがあろうがなかろうが、儲かっているか、プライドがあるかの2点は見分けることができると思う。これはスクール経営者に対してのみではなく、消費者が会社や人を選別するときに単純だけど重要な要素になると思うからしっかりと覚えておいてほしいと思う。

 

○ボランティアの最終形態、奨学金制度

 

数年前、Atlasは奨学金制度を設け、唯一の収入源になっている入会金を全額免除、という大技に出たことがある。利益をボランティアに還元するのではなく、最初から利益を取らずにボランティアしたのだ。

 

Atlasは、昨年も養護施設の子供に対してボランティアを行っておりそちらも注目して欲しいのだが、それほど規模も大きくないし、経営者の自己満足レベルと勝手に判断してもらっても結構だ。

 

実のところ、スクール業界に限らずボランティアを行っている企業の中には社長なりの自己満足でボランティアを行うところも多い。こういうところは必ずといっていいほど社員の笑顔はないか、作られた笑顔が実に気持ち悪い。Atlasではそれがないと私は思っている。

 

情報を扱う経営者としては、企業の方針として情報公開を積極的することなのだが、私は快く新聞社やテレビのニュースのインタビューを受け入れる方だと思う。

 

簡単にこの奨学金制度を説明すると、入会金免除→レッスンを20回受けたらその後入会する消費者にレッスンの体験を全20回ボランティアとしてブログやメルマガでレッスンの進捗情報を報告させるというものだ。奨学金をもらった人(正確には入会金を免除された人)にボランティアをさせる仕組みだ。これは立派な「口コミ・マーケティング」だ。

 

これはマーケティング戦略の一環で、斜めに構えて地元の新聞社の記者達も質問を進めた。ところが、それとなく「頭いいですね」という話をされると、「とんでもない」というしかなく、そもそもこの企画自体が社員から出たもので、「アメリカの大学に行きたかったのに奨学金が出なくて悔しい思いをした」社員がいたから、是非やろうということで始まったのだ。

 

正直、これはもうボランティアの最終形態だ。利益の上がる経営+プライド。この結果、社員の顔を見ると必ずいい顔をしているという私が持つ英会話スクールのデータの枠を飛び越えた考えだ。どのスクールも真似すればいいと思う。

 

社員がいい顔をしていて、熱い想いを形にしてしまう。結果、消費者も得をする。

 

○スクール受付の社員の顔を見ればわかる

 

誰か、働く事が楽しいと思わせてくれる人がいるだけで業績が変わるのになかなかそれが出来る「見せてあげる」ことの出来る20台後半から30代の中堅管理職がいないのが日本企業の現状だ。

 

「社員教育」に話をしたくなってしまうが、ここはぐっとこらえて、社員の顔の話に引き戻そう。結局は社員の顔。「働くことが楽しい」と感じている社員の笑顔。私だって雰囲気のいいフレンチできれいなウエイトレスさんが楽しさと誇りを持った笑顔で「ワインはいかがですか」などと聞かれたら笑顔にもなるだろう。

 

社員が楽しく仕事できる→客が喜ぶ→儲けにつながる→社員が喜ぶ。こういうスパイラルを持っているスクールはやはり強いし、スクール経営者としては見習ってしかるべきだろう。

 

インターネット中心の世の中になっても、結局いい経営は「人」に頼る。英会話スクールの経営者はここのあたりを見直すことがもっとも大切なのではないだろうか。まずは社員の顔色を見てみよう。

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