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2017世界はこうなる(The World in 2017) エコノミスト誌の解読に挑む②

アメリカ大統領選挙でのヒラリー・クリントン敗北により、崩壊間近なはずのクリントンとブレアーが大笑いし、しかも自信たっぷりの2016年版表紙ですが、ブレアーなどは宝石まで見せびらかせて満面の笑顔で表現されています。 また、ブレアーが持つ3つの宝石とは「英国王室」「イスラエル」「バチカン」という三者の「帝王」が一体(三位一体)となったインペリアル(皇帝)が表世界に現れることを意味しているようなのです。そして、三位一体の姿がトランプで象徴されています。

 

次に難解だった五重塔最上階の騎士の存在です。これはコロンブスの絵柄と理解していましたが、コロンブスとは南米人を虐殺した人物です。つまり白人以外の人種を虐殺し、アメリカ大陸を発見した人物だとされています。 コロンブスの旗艦「サンタ マリア号」の帆に描かれた謎の十字ですが、彼はカトリックでした。ですから普通の十字架だと考えれば別に不思議ではありません。

 

しかし、五重塔は宮島の厳島神社にある五重塔でしたが、日本の象徴のような美しい建築物です。日本の象徴の屋根の上に騎士姿で建つイルミナティの象徴人物、それがトランプ大統領ということでしょう。しかも、その騎士は右しか見ていません、右半分は白人だらけ、つまり白人至上主義者が喜ぶ世界に2016年にはなるということだったのでしょう。

 

2017年版エコノミストに話は戻りますが、エルサレムをイスラム教徒から奪還すべく、十字軍の遠征が始まったのですが、ここが重要な部分になりそうです。トランプ大統領とイスラエル、ネタニヤフ首相との合意事項がありそうです。エルサレムはイスラム教徒にとっても聖地ですが、十字軍の目的はイスラム教徒が征服したエルサレムの奪還でした。

 

2017世界はこうなるの表紙画像

 

トランプ大統領の目的はエルサレム奪還と、それに伴うイスラム教徒との戦争です。ネタニヤフはエルサレムをイスラエルの首都だとアメリカに認めさせた後、イスラム教モスクを破壊、その地にソロモン第三神殿建設を計画しています。 ソロモン第三神殿計画はイスラム教徒の激怒を招きますから、ユダヤ教徒とイスラム教徒とを必然的に新約聖書のヨハネの黙示録のようなハルマゲドンに導く「バベルの塔」になります。

 

2017年版表紙では、トランプはアメリカ大統領ですが地球の皇帝としても描かれています。つまりトランプはアメリカ大統領であり、地球を支配する皇帝であると誇示しているように見えます。確かに「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン」(アメリカを再び偉大に)は実現できるようには見えなくもありません。

 

さらに、「運命の輪」という名前のカードは、人類を愚民化する方法として民主主義を利用しています。この民主主義に囚われ苦しむ世界の姿を表しているようです。現在、一番苦しんでいるのがEU(欧州連合)です。グローバリズムという理想に囚われ苦しむ姿を嘲ているようにも見えます。

 

「THE MAGICIAN」カードを眺めていると、何かの最新技術のようにも見えます。例えば、聖書の中でイエス・キリストは水を葡萄酒、病気細胞を正常細胞に変換しました。 「こんなことは皆さんも誰もが持っている技術です。ただ皆さんはその能力が備わっていることに気付かないだけです」とイエスは語っています。

 

愚民である私たちがこの技術をマスターすれば、彼らによる地球支配構造が根底から崩れ落ちるでしょう。そこで、そのような芽は直ちに潰すのが彼らの掟となっています。あくまで彼らだけの知識、技術としていたいのです。 ところが愚民の中に、それに気付いた人達が出現し始めています。それが「癌細胞の正常細胞化」や「STAP細胞」などの発見です。

 

さて、TPPなどによる経済システムを考えると、貿易で利益をもたらせてくれるから付き合い、資金援助が大きいから親しくするなど利害関係が一致するから同盟という考え方はそもそも弊害でしかありません。 ヒラリーのように中国資金を受け取っていて利害関係が生じますと中国の粛正も徹底的には出来にくいものです。また平等思想が強くても排他行動は採りにくいのです。

 

宗教の自由などの既成概念、民主主義的グローバリズムを全否定する姿勢と信念が必要となります。彼らに不用と認定された人種への大削減実験がアメリカで開始されます。第一段階として、トランプ大統領による約300万人の犯罪歴不法移民の逮捕、強制国外追放からスタートです。白人が潤う経済政策を打ち出し、イスラム教徒は徹底的にアメリカから排除する実験が始まるのでしょうか?

 

次に世界16億人のイスラム教徒の排除と、環境汚染の激しい黄色人種である中国の排除が開始されます。すべては軍事的に対処・処理されますので、トランプ政権とは軍事政権といえるかもしれません。なぜなら、戦争のプロ集団がアメリカの政策や方針を決定していくからです。

 

戦争の前には敵を大恐慌で疲弊させる必要があります。中国には外貨、資産がありますので、まずは経済力を削ぎ落とす政策から開始されるでしょう。いわゆる欧米の統治エリートが地球資産の8割を手中にしたのは恐慌を自由に作り出せたからです。 簡単に言えば大恐慌によって二束三文となった株や土地の購入、安価なM&A等を実施、その後経済を回復させ株価や価値を戻せばよいだけです。

 

それが可能だったのはアメリカの中央銀行であるFRBを握っているからです。 現在、彼らの地球資産を独占するという野心はアメリカの株式市場を見てもこれ以上上を見込むことはできないでしょう。そこで経済や金融コントロールは主目的から外し、地球人口削減に乗り出すのが2017年となりそうです。 「英国王室」「イスラエル」「バチカン」が2017年からは本格的に表舞台に登場してきます。これが三位一体の真意です。

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