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大手英会話スクールもエアビーもウーバーも所詮ラットレース、目指すべきは第3の方法

最近、私は日本の現状を憂い、世界の未来を良い方向にしたいと思うなら、「なぜ提供するマンツーマンレッスンに必要な入会金や月会費など全て無料にできないか?」ということを考えることがあります。社員や会員に「ラットレースから抜け出せるようになるために…」、と私自身が言うのであれば、自らがそうした態度に徹するべきではないかと考えるわけです。

 

価格設定の大きな差はあるにしろ、このままではAtlasは高額のレッスン料金を徴収する大手英会話スクールや大学機関と同じであり、結局、自らラットレースにはまっていることの証拠になってしまうという矛盾点を感じることが多々あります。そこで、日本のビジネスモデルに対して話したいことを3つに分けてみました。

 

まず第一に、大手英会話スクールを代表するように、自分より劣っている人物たちから騙して利益を得るという方法です。圧倒的な資金力でテレビや雑誌などを使って行うので、誰もそれが虚業であることに気づきません。むしろ逆に誰しもが買っているから、これこそが本物と皆が信じています。

 

第二の方法は、今、目の前にしている人物が求めているものを徹底して考え抜き、「これはいかがですか?」と勧め、その結果、感謝の気持ちとして料金を頂くという方法です。欧米にある一般的なビジネススクールではこのように学びます。現にAtlasマンツーマン英会話はこの方法を採用しています。

 

さて、第一の方法がいわゆるラットレースです。ネズミがかごの中でクルクルと廻る輪の中で走り続けているようなイメージです。お客様に対して価値のフリをして、虚業を売るわけですから、売る側のサラリーマン(ウーマン)はまず精神的に悩まないわけがありません。必ず良心のどこかに呵責を感じ続けています。

 

それでもこの手法を使い続ける経営者は、「これこそが商売の道」と信じ込ませるために、自他ともに声高に自分の正しさを主張し続けます。SNSで自己主張を続けている方がこれに該当します。しかし、本当に正しいのであれば、何も自己主張しなくても全てが引き寄せられて来るはずなのです。

 

そして何よりもこの方法は、自分よりもっと早くラットレースの中で走ることが出来る若者が現れた瞬間に破滅が訪れるという意味で、最悪なやり方です。遅かれ早かれNOVAやジオスのように全てが失われることになります。あれほどまでにカリスマ経営者として騒がれつつも、結果的にその後に何も残さなかった人物がどれほどいることでしょうか?

 

実のところ、第二の方法も基本的には全く同じです。「相手の気持ちが分かればそれで良いのだろう」と割り切ったやり方を突き詰める結果、世界は今、欧米を中心にデジタル化を徹底して進めています。その結果、シェアリング・エコノミー型ように、需要者と供給者をつなげるというビジネスモデルを可能にしています。そして、これこそが21世紀の新しいビジネスモデルだと、大勢がこの方法で勝負をかけ始めています。

 

しかし、この方法が結果としてラットレースになるいうことです。なぜなら、世の中に有り余っているこのサービスについて、インターネットを用いることで需要者と供給者をつなぐことでビジネスになると誰かが気づけば、その瞬間に他の大勢も気づいています。後は時間との勝負であり、とにかく早く立ち上げ、プラットフォームを創り出そうと懸命に走るだけです。そして株式上場か、あるいは大企業に転売することによりそれなりの富を得るわけです。そしてまた、同じことをやります。

 

この意味での成功者は、結局のところ目に見えないものの、第一の方法と同じく、大きな意味でいうラットレースには待っているだけです。なぜなら、この成功者が事業を全て辞めて社会貢献をし始めても、どうしても心の中にわだかまりが残るからです。さらに、社会貢献をビジネスに出来ないかと考え始めた時には、結果として全てを失うことになります。

 

そこでこの二つに方法ではない、全く新しい方法に気づき始めることが大切なのです。なぜなら、第三の方法が実はこの世に存在します。

 

人類の歴史を見ると、たまに決定的な節目が訪れることがわかります。それまでの地球環境とは全く違う中で人類全体が生き始めなければならない瞬間です。そうした時に第一や第二の方法では人類そのものの保全が難しくなります。

 

それらは余りにも局所的であり、偏在する方法だからです。結果として、生き残る人と生き残れない人間がいるように見えつつも、最終的には共倒れになります。ラットレースの走り続けるための輪自体がその姿も大きさも、そして形も変えてしまうようになるからです。

 

そう思ってしまう時に、実は遠くで静かに見守っている人から急に渡されるものがあります。それはある志をもって、ひたすら愚直に前に進んできた人たちに対してだけ与えられる機会です。一朝一夕でそうなるわけではないということです。その前に様々なテストがあり、それぞれの機会での立ち居振る舞いや発言の一つ一つがチェックされます。

 

その遠くで静かに見守っている人の手元には私たちのクレジットカードの全データからSNSの発言データさえも保持しているということです。そして、この人物ならば、次の時代にも無心で作業を行ってくれると判断された時点で、そうした作業を行うための手段が、しかも他の全てを圧倒する規模で与えられることになるのです。

 

そして、この莫大なマネーの力が世界を変えていくことになります。しかし多くの場合、私たちは先ほどの第一、第二の方法で暫定的に成し遂げられる富の集積と、ここでいうシステム転換の担い手が体験することになる莫大なマネー・フローとの違いの区別をすることが出来ています。この第三の方法での正しい方向性は普通の人では行うことが出来ません。誰も正しい方向性をあらかじめ学ぶことは出来ないということです。

 

第三の方法も、結局はよく言われる陰謀論にあるような欧米の国際金融資本カルテル、つまり越境する投資主体や日本の国体勢力と呼ばれる皇室の言いなりになっているだけで、その意味でラット・レースから抜け出ていないとも思えますが、国際金融資本カルテルそのものは、私たち自身が頭の中で想念として考えているものに過ぎないということです。大切なのは自分が本当にどう想うかです。

 

2011年3月11日に起きた東日本大震災後から進んでいることは、第三の方法で選ばれる人たちのためのプロセスです。そしてその人たちはいよいよ2017年から姿を現し始め、2020年までの間に世界を変える本当の主体であることが明らかになりそうです。しかし、彼らは決して世間にその姿をさらすことはありません。

 

私たちAtlasマンツーマン英会話のWebマーケティング事業部が研究しているのはこの第三の方法についてです。当然、誰もが知るべきことではありません。なぜなら、人類は皆平等ではないからです。自分が授かった役割があり、これを自覚した瞬間にどう判断するのか、方向性を定めるということです。

 

そこでの決意の表れは、それが正しいものであれば必ず金銭を伴うものになります。私たちが提示している第3の方法について本当に知りたいと思われるのであれば、自分からそのための流れは出来るはずであり、もがくこともなく私たちのところにその流れを用いて辿り着くはずなのです。

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