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仮想通貨と日本のデフォルト(国家債務不履行)について⑥ 「アメリカの天文学的借金」

今回は、アメリカの莫大な借金について考えてみたいと思います。世界一の経済大国は、実は借金大国でもあります。日本は借金国として堂々の1位ですが、しかしあくまでも「政府総債務残高(対GDP比)」上の話です。

 

世界一の経済大国アメリカは、生み出せるお金が日本よりも多いので、比率的に日本が1位となっていますが、真の借金チャンピオンはアメリカ合衆国です。アメリカと日本の国力の差は一目瞭然ですが、実際、アメリカの抱える借金とは、どれくらいなのでしょうか?

 

調べてみても、確実な数字はなかなか追えません。恐らくとんでもない額になっています。噂されている金額としては、現在で210兆ドル以上もあるといわれています。円ではありません、米ドルです。円にすれば、21762.7856万円にもなります。

 

2013年頃、世界を賑わせたギリシャのデフォルト(債務不履行)問題がニュースになりました。デフォルトとは、簡単に言うと、「借りたお金を返せない」というととです。お金を貸した方からするととんでもない話ですが、いずれにしてもタダで済むはずはありません。

 

実は、この問題は日本やアメリカも借金大国ですから、いずれ直面する問題になっています。アメリカでは、2011年と2013年に連邦債務の上限問題が起きています。予想される債務残高は約18兆ドル弱で、2015年頃のアメリカのGDPも約18兆ドル弱でした。債務のGDP比では100%となり、日本の200%よりはかなり少ない比率ですが、アメリカの公的債務は、連邦債務だけではありません。

 

アメリカ連邦政府が使う金額だけでなく、51の州や地方自治体、年金や保険、公的事業全てを含めると、約2倍の借金になります。つまり、借金を返せない状態にいつ陥ってもおかしくない国だといえます。さらに、アメリカ国債は国内の市場のみならず、多数の国に保有されています。中国や日本をはじめ、たくさんの国が保有しています。もしアメリカがデフォルトした場合、一体どうなるのでしょうか?

 

そうなった場合、いきなり世界中の米国債が紙切れになるわけではなく、投資家への支払いが遅れることになります。米連邦準備理事会(FRB)によると、返済が遅れた場合には、債券の新たな返済日を設定するとされています。しかし、世界の基軸通貨になっている米ドルですが、その価値は急落する危険性があることは否めません。

 

トランプ大統領は、アメリカがデフォルトすれば、海外の米国債の投資家が一斉に投げ売りを始めることは無いと信じているようです。アメリカ国債を投げ売りをすれば、投資家もその国も巨額の損失を被るから、アメリカとの取引に応じるだろうと考えているようです。デフォルトしても、痛みは最小限との認識です。

 

すでに中国政府などは、脱米ドル路線として、金(ゴールド)の大量買い付けをしています。アメリカ国債の最多数保有は中国です。軍事的要素も含めて、万が一にも戦闘にならない配慮があっての保有も事実ですが、米ドルを基軸とした経済からの脱出を計画的に考えているといえます。

 

金本位制から離れた通貨の膨張は、いよいよ限界点に達しようとしています。トランプ政権下で米ドルのデフォルトの可能性があります。

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