17
5月

アメリカ滞在記③

3:27 PM

「アメリカ滞在記」第3回目、前回に引き続き、
Genesee Community College(GCC)で在学していた
頃の寮でのお話をします。

私がここGCCにいた約2年間は、ずっと寮で暮らし
ていました。最初の半年間は白人1人、黒人2人と
私の計4人でキッチンをシェアして、ベッドルーム
は2人1組という形の部屋でした。その後色々あり
部屋を移動し、白人のルームメイト(Ben)と1年間
ルームシェアをすることになりました。

Benとはとても気が合い、彼はベースをバンドで弾いてい
たので、私もギターを日本から持参していて弾いていて、
よく部屋でジャムセッションをしたり、もう一人ドラム奏者
が見つかればバンドを組もうという話もしたりしつつ、
2人で一緒に曲を書いたりしてました。うるさ過ぎて寮
長に怒られることもしばしばありました(笑)。
結局ドラム奏者が見つからなかった為、残念ながらバンド
は組めませんでしたが、彼との寮生活は私のアメリカ生活
の中でもとても良い思い出です。

次回は私がBataviaの近くにあるBuffaloに行った
時のお話しをしたいと思います。

・・・つづく

15
5月

大根役者

7:33 PM

演技の下手な役者のことを「大根役者」と呼びますよね。
なぜ、「大根」なのかは、複数の説があるらしく、「白い色」→「素人」が由来だとか、「大根はどん
な調理法でも絶対中毒にならない」→「絶対あたらない役者」だとか、言われているそうです。
役者にとっては不名誉極まりない、称号ですね。

英語にも、これと同じような言い方があるのか気になって、調べてみると…。
「大根」は英語で、「radish」だから、「radish actor」?いいえ、正解は「ham actor」でした。
偶然にも、食品を引っ掛けたところまでは同じですが、「大根」と「ハム」では全然ちがいますね。
どうしてまた、「下手な役者」は「ham」なんでしょうか?

「ham actor」の由来についても、「大根役者」同様、複数の説があるようです。
「amateur (アマチュア)」が訛って「ham」と呼ばれるようになった説(実際、アマチュア無線の事
を”ハム無線”と呼ぶ)や、「どんな下手な役者でもヒットするのが、ハムレット」から、「ham」説
などが有力のようです。

ところで、何年か前に、ハリウッドを代表する某大物俳優(ボクサー役などで有名)が日本のお歳
暮で人気のハムのコマーシャルに出演しました。それを見た、他の俳優が、「あいつは自分の事
をジョークにしてるのか?」と笑ったそうです。うーん…たしかに…。