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TOEICは人生を左右するテストとしてどこまで公正なのか(1)

TOEICは昇進・昇格できるかどうか、就職や転職で成功するかどうかなど、人生を左右しかねない極めて重要なものになっている。本来ならテストで点を取ることにより、実際に英語が使えるようになることのほうが重要だが、家族の生活がかかっていることを考えれば、小手先のテスト対策をやってでも、スコアアップのために必死になることもできれば避けたい。

 

TOEICがこれほどまでに重要視されるようになったのは、20年以上の歴史でその公平性や実用性が評価されてきたからなのだが、テストである以上、その対策がないわけではない。

 

例えば、知らない人にとっては意外なことだが、TOEICは80%以上は同じ問題がリサイクルされている。一度出題された問題が別のテストで再利用されているのだ。驚くことは他にもある。あなたが知らないTOEICの真実と裏技を教えよう。

 

1 問題を事前に知る方法

 

サラリーマンの多くはTOEIC団体と区別受験で受けているだろう。このIPテストは、実は過去5年前に公開テスト(一般テスト)で出題された問題がそのまま使われていることがある。しかも、問題が一冊丸ごと200問がそのまま使われているのだ。

 

日本国内で年間10回行われるテストで3種類の異なる問題パターンが使われる。韓国では年間15回の公開テストが行われるが、問題パターンは30種類にも及んでいる。これまでの傾向から、そのうちの5種類は約5年前のIPテストの問題にリサイクルされると予想される。

 

しかし、5年前に受けた公開テストに今年のIPテストでたまたま再会する確率は低い。テスト問題は持ち出し禁止のため、5年前のテスト内容を記憶しておく必要がある。

 

TOEIC受験の専門家たちは実際のテストを受けて、本物に近い内容の問題集を制作することができる。それをすべて解いてテストに臨めばIPテストの受験者にとっては最新のテストであり、問題集の文章とそっくりなものが今日受けるIPテストに出る可能性がある。

 

このリサイクル問題集だが、公式テストにも使われている。受験経験が豊富な語学カウンセラーによれば、その割合は全試験問題の約50%で、約1年前の複数の公開テストで出題された問題が混ぜ合わせて使用される。

 

リサイクルする理由は、テストの難易度を毎回同じ水準に保つためだが、50%は過去に正答率がわかっている問題を使えば標準化がしやすいのだ。

 

TOEICの問題は持ち出し禁止とはいえ、無数の専門家が集まるネット掲示板上では情報が飛び交っている。あなたが次に受ける公開テストの1年前の公開テストをネット検索してみると、上級者が思わず解説したくなる問題など、個人や専門家のブログなどでテスト後の感想が見られるのだ。

 

日本以上にTOEICが盛んな韓国ではこれがエスカレートし過ぎてテスト問題をそのまま丸ごと販売する犯罪が横行して社会問題にもなっている。そこで新しい法律ができてリサイクル問題集の使用もやめうことができたという。

 

2 全問正解しないくても満点(990点)を取れるTOEICの仕組み

 

TOEICは、受験者の英語能力が同じなら打つ受けても一定のスコアになるように標準偏差に統計処理を加えてスコアを出している。正答率よりも他の受験者と比べてできたかどうかが重要なテストだ。

 

仮に、正答率20%の人ばかりなら、正答率は30%の人が一人だけならその人は相対的にトップだからハイスコアになるかといえば、そうでもない。ETS(米国の英語テスト制作団体)は、各問題の難易度を検証した上で出題しているのだ。

 

この難易度が高い問題がこれくらいの割合で入っているから、難問正解したら何点にあるのか、という絶対的な評価仮説をモデルにしていると推測できる。あなたが受けたTOEICが平均より難しくても、相対評価だから、損をするとは限らないのだ。

 

3 試験会場で音が聴きやすい席に変更してもらうことは可能

 

TOEICテスト当日は、受付後、テスト開始までの間に、リスニング音声のスピーカーチェックの時間がある。このとき、テスト監督から何か問題がある方は手を挙げてくださいと言われても日本人の国民性からして、手を挙げる人は少なくないだろう。

 

しかし、スピーカーとの位置関係などで音が聴きづらいと感じたら、遠慮せずこの瞬間に手を挙げて席を変更する申し出を行うべきだ。

 

TOEICでは通常、欠席などで10%ほどは空席があるはずなので、この時点でお願いすれば、空いた席に移動させてもらうことができる。同じことを考えている人もいるので、勇気を出して手を挙げよう。ストレスを抱えながら受験し、テストの結果に影響するよりはよっぽどいい。

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