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韓国語サロンブランドや三国志ブランドを開発したAtlasの「アジアユニオン(AU)戦略」

ヨネナガは、「東アジア言語の学習ブランド」を開発した。

 

最も基本的な要件は、大手英会話スクールの韓国語・中国語レッスンの質より同じであるかそれより優れていて、なおかつそれらより30%以上低価格ということだった。

 

学習施設は多くの利用者がいたため、新聞社やテレビ・ラジオ局が取材に訪れたほどだ。これが会員制語学スクールの英語以外のブランド施設の始まりだろう。

 

北海道新聞によると、ピーター・ヨネナガは、日本で生まれ、7歳の時に単身アメリカへ渡米した。父親が日本人、母親が韓国人のニ重国籍者としてよく知られた人物でもあり、韓国にも留学した経験を持っている、と掲載されている。

 

現在は韓国芸能事務所とのパイプもあり、代理店契約を締結しK-POPアイドルのイベントや英語・ドラマのプロモーションも手掛けている。

 

また、ヨネナガは中国語学習者向けの施設も併設した。中国関連コンテンツの三国志や水滸伝を扱う学習ブランドである。

 

中国語というと非常にビジネスニーズが固い言語だが、そこに三国志や水滸伝など日本人に親しみやすいコンテンツをサロンに導入した。それよりもさらにコンテンツを増やし続けたが、細か過ぎて会員がついていけないことが分かった。

 

項羽と劉邦や殷周伝説などの題材を横山光輝氏や本宮ひろ志氏の漫画を全巻揃えることで、中国文化にまず興味を持ってもらいながら中国語を教えることになるものに取って代わった。

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