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TOEIC主体ではない正しい目標設定|Atlasマンツーマン英会話

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語学は、Atlas独自のレッスンメソッドで学ぶと上達する!

12.TOEIC主体ではない正しい目標設定

Atlasマンツーマン英会話のレッスンメソッドの一番最初のステップは目標設定です。英語の勉強が続かない一番の理由は、間違えた目標設定です。よく、「TOEIC730点取るのが目標です!」「海外に住むことが目標です!」 「英語しゃべれたらかっこいいかな、と思って!」 と言った目標を聞くのですが、続かない方が多いのです。何が問題かわかりますか?実はTOEICで良い点数を取ることや、海外に住むことは目標ではなくて、通過地点が問題なのです。

 

TOEICで良い点数を取って、どうするか 海外に住んで、何をするか。英語しゃべれてカッコよく見せて、何をするか。どれも最終目的が欠けているのです。最終目的地を知らずにマラソンに出発するなんて、無謀すぎると思いませんか?英語を勉強して、どんな自分になりたいですか?英語を使って、何をしたいですか?なりたい自分、やりたいことを実現するためには何が必要ですか?しっかり逆算してみてください。

 

そして、最短距離を探してみてください。夢だって、遠回りするより早く実現できる方がいいですよね?その最短距離の中で、英語がどういう風に生きてくるのか、英語が話せることによってどう変わってくるのか、ひょっとすると、あれ?英語必要ないじゃん、ってなるかもしれません。

 

自分の人生と言うスケールで考えて、そこに英語をどう絡めるか、考えてみてください。私の場合はずっと外国語を仕事にしたくてもがいてきました。21歳の頃、イギリス、フランス、スペインでブラブラした後日本に帰って来て、これだけ外国語が話せたら何か仕事が見つかるだろうと思っていました。

 

現実はそう甘くありませんでした。私の外国語のレベルでは仕事につくには足りないと言われ、 私には仕事の実績が無いからと書類審査で落とされ、派遣で英文事務の仕事に行きましたが、オフィスでねちねちした日本人社会の中、尚且つ私は性格が雑でガサツな方なので、貿易事務とかの細かい仕事が全くできない。

 

そして致命的な欠点が、ルーティーンワークというかルーティーン生活が無理…。朝起きて仕事に行くという、普通の人間ならできることができないのです。そう、私は今でも外国語以外何もできない社会不適合のダメ人間なのです。

 

一度は諦めて、外国語なんて全く関係ない営業の仕事をしていた時もありました。しかし、通訳の学校に行ったり、語学関係の資格を取ったりしていました。もがき続ければ、チャンスはやってきます。ターニングポイントは二つありました。

 

知り合いの外国人の未成年の息子が警察のお世話になり、家庭裁判所に呼び出されているからついてきてほしい、と言われ軽い気持ちで行って、初めて、法廷通訳を見たのですが、通訳は私よりもずっとスペイン語が下手な人でした。私も完ぺきを求めすぎていて、色々なところで私の語学力と経験では仕事は無いと、自尊心もズタボロになっていたのですが、自分より英語が下手なプロ通訳さんに勇気をもらったんです。

 

調べてみたら、警察、検察、入国管理局、裁判所は通訳の登録を受け付けているということで、「全部登録したら、フリーの通訳でなんとか生活できるかも」と、ぼんやり思うようになりました。その後、当時、趣味だと割り切って通っていた通訳学校で東京で開催されるIMFの会議のアルバイトスタッフ募集をしていました。週明けにはリフレッシュ休暇の申請をしていました。

 

一週間、毎日睡眠時間3時間で、色々な国の人の通訳をして、「やっぱり私にはこれしかない。」と、思い退職を決意しました。通訳になるのは簡単でした。自分で通訳になると宣言したら、その日からあなたは通訳なのです。

 

次に私は、どうしたら通訳で生計が立てられるのかを考えました。一番の近道は、技術の高い経験の豊富な通訳になること。どんな仕事でも、どんなに安い仕事でも片っ端からやりました。

 

そして、夜や通訳の仕事の無い日は外国語スクールを何個も掛け持ちして自分の知識の整理をしていました。毎月、自分の4か国語のレッスンに加え、元アナウンサーの先生の所に通って日本語も磨き、外国人と接する機会が多いので少しでも印象をよくするために歯列矯正をし、ジムで体を絞りました。

 

3年間ほど、毎日の平均睡眠時間は4時間でした。しかし、通訳の仕事の絶対量は非常に少ないです。私は4つの外国語が話せたので、チャンスは人より多かったのですが、それでも少ないパイの取り合いで、通訳で生計を立てるのがいかに難しいか痛感しました。そして、他の通訳のように、仕事をもらうだけではなく、自分で仕事を生み出す力が必要だと気が付きました。

 

子どもを産んでからは、自分を取り巻く環境や社会にも興味をもつようになり、世の中を少しでも良くできるように頑張っている 色々な有名人の方の活動を世界に向けて発信する活動をしています。

 

経験なし、実力なしだった私が自分の立っているスタート地点を確認して、ゴールをきっちり設定し、さらにポイントポイントで立ち止まって新しいゴールとそこに到達するまでの戦略を考えたから、何が必要なのかはっきり見えるようになるのです。

 

そして、とにかく行動すること。私は自分で、「走りながら考える」と、言っているのですが考えているだけでは、実際考えているようにできるのかもわからないし、やってみて考えていたのと少し違うということがほとんどです。

 

何にせよ、走り出さないと前に進めないですよね。とにかく、自分の現在地を知ること。一見矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、私は目標設定の現在地を知るツールとして、TOEICなどの検定を受けてもらうことを勧めています。

 

TOEICで良い点数を取ってもらうためでは無くて、失敗したり、悔しい思いをして、自分の現状を知ってもらうためです。いつまでも居心地の良い場所にいると、成長が止まってしまうのです。

 

「TOEICでいい点数を取ろう!」 と、どの学校もどの先生も謳っているけれども、私は、それがそもそも間違えていると思うんです。私は、私の教えてきた生徒たちみんなに、本気で英語を勉強するんだったら、とにかく検定を受けて、自分の英語に足りないところをしっかり見つめて とにかく悔しい思いをしてそれをモチベーションに変えて頑張ってほしいと言っています。

 

TOEICなんていい点数を取るものじゃない。自分の現在地を知るためのものなんです。もちろん、「昇進がかかっている/就職がかかっている」というならテクニックを使って少しでも点数を多くとるところに注力することも必要です。

 

しかし、それと同時に 検定試験の目標は良い点数を取ることだけではなくて、自分の英語のレベルを上げるために必要なのは何かを正確に知る事です。試験・検定を受けるのは語学力の健康診断のようなもの。 悪い所や苦手なところが無いかチェックするんです。点数のその先にある、なりたい自分を見てみてください。

 

自分が何をしたいのか、どういう人間になりたいのか、しっかり逆算してみてください。そして、最短距離を探してみてください。その最短距離の中で、英語がどういう風に生きてくるのか 英語が話せることによってどう変わってくるのか、そう考えてみるとワクワクしませんか?そのワクワクが、勉強の原動力になるのです。

 

あなたも、ワクワクできる自分の未来を想像してそれを逆算して、戦略を練って下さい。どんな夢でも、実現不可能だと思えても ワクワクできるのであればその夢は絶対に叶うのです。

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