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TOEIC L&Rテストで英語の4技能を効率的に学ぶ

08.TOEICを使って4技能を伸ばす

初めの「なぜTOEICができたのか?」のところでも述べたように、もともとTOEICは次のような目的のために考案されて作られたものです。

 

1.TOEICで個人の英語能力を正確に測定する。
2.その英語力に応じた学習や研修を施す。
3.TOEICで英語学習の成果を見る。
4.さらに学習や研修を続け、企業や学校が求める世界でのビジネスに通用する英語運用能力を達成する。

 

こうした目的のための正確な物差しとして計画され、開発・制作されたものです。しかし、今では、高得点を取得するためのTOEIC受験が目的となっている傾向にあるようです。本末転倒の使われ方になっています。

 

ただ、「TOEICを使いながら英語学習を進める」と言っても、適切な学習方法が分からないと、模索が続き、結局、長続きしない学習になってしまいます。ここでは、英語力アップに必要な要素を、いろいろな面から見ていき、TOEICスコアをそれに絡めながら効果的な学習法を考えていきましょう。

 

言語能力習得に必要な要因とは?

 

TOEICを使った英語学習法を考える前に、まず言語能力、つまり語学力を習得するために必要なことはどういったものなのかを考えてみましょう。一般的に、言語習得の要因として次のようなことが言われています。

 

①知性(intelligence)

 

いわゆる頭のよい人が英語力の伸びも速いと思われがちです。と言うのも、学校では他の学科の成績がよい生徒が英語の成績がよいということが多いからです。日本の学校英語教育は「知識詰め込み型」ですから、知性のある生徒が英語もできるようです。

 

しかし、TOEICの研修データ(CEPAC )によると、いわゆる有名大学を出た人もそうではない大学の出身者も、TOEICスコアの伸びには大きな差が見られません。アメリカやイギリスなどの外国語教育では、中学や高校レベルでも、知性が言語能力の伸びに影響していません。つまり、知性の有無は、言語能力習得には影響しないようです。

 

②教授法(instruction system)

 

昔から、「なんとかメソッド」とか「~方式」といった教授法が次々と生まれ、そして消えていきました。もしそうしたメソッドが効果的で万人に通用するものであれば、今でも残っており、みんなが利用しているはずです。

 

長続きする「~メソッド」がないということは、そういったメソッドには大した効果はなかったということですね。ですから、教授法の違いも言語能力の伸びに大きく貢献しているわけではないと言えるでしょう。

 

③言語適性(language aptitude)

 

言葉を覚えるのが早い赤ちゃんがいたり、なかなかしゃべるようにならない赤ちゃんがいたりします。英語でもそうで、知性には関係なく学習が速い人と遅い人がいます。ですから、言語能力習得には、言語適性は影響を与えていると言えます。それでも、その比率は1対1.2ないし1.3くらいだと言われています。影響があるとは言え、大きな貢献度とは言い切れないようです。

 

④学習意欲・忍耐(perseverance)

 

「継続は力なり」と言います。楽器の稽古にしてもスポーツにしても、何ごとも途中であきらめた人は成功していません。英語の学習もそうで、粘り強く英語の勉強を続けた人が、「英語をものにして」います。

 

ですから、この「学習意欲・忍耐」が、言語能力習得に最も影響を与える要因であると言えでしょう。 「続かないから困っているのだ」と誰もが思うことでしょう。ですから、この学習意欲をどうやって持続させていくかがポイントです。それは、周囲の人のカウンセリングです。学校で、会社で、多くの人を巻き込む学習をしていくのが最も効果的な学習法と言えるのです。

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