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2019年よりアメリカのグローバルエリートが話すとされる「人造言語コース」と「エスペラント語」を開設予定|Atlasマンツーマン英会話

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「人造言語コース」と「エスペラント語」を開設予定

Atlasでは、英語ではなく、アメリカの選ばれた数百名のトップエリートが使う
人造言語コースと世界的に人気が高まるエスペラント語コースを開設する予定です。

リンガフランカという言語学の専門用語とは、古代から中世に移行する頃、ヨーロッパでの共通語はフランク人たちが話す言葉だったことが分かっています。これがリンガフランカなのですが、その後、国際社会全体で誰しもが話す言語のことをそう呼ぶようになりました。現在、リンガ・フランカが英語であることは誰もが知っていることです。

 

しかし、今後もリンガフランカが英語であり続けるのかといえば、実はそうではない可能性が出始めています。現在、世界中どこの書店に行っても英語の教科書が溢れていて、日本の大学では第2外国語という科目が続々と廃止されて、英語だけしか学ばない学生が急増しています。その意味で英語の地位は永遠であるかのように見えなくもありません。

 

私はこのことを憶測で言っているわけでも何でもなく、あるルートから入る情報に基づき話題にしています。情報源は、アメリカを代表する大学研究機関であるマサチューセッツ工科大学(M.I.T.)の研究員の友人からです。彼は私にアメリカのアカデミズムのトップエリートたちが、一体どんな思考をしているのかを電話で教えてくれます。

 

話を聞くと、アメリカで17年ほど前から、生まれた赤ん坊の中でも知能指数が明らかに高くなると判断できる子どもたち数百名が選りすぐられ、親からも完全に隔離した形でしかも英語ではない人造言語で育てられているというものでした。その子どもたちを選んだのはアメリカ連邦政府によるものです。

 

そんな子どもたちが存在するのかと思われるかもしれませんが、私たち日本人からは決して見えない形でそれは存在しており、トップエリートたちの間で構成しながら判断を行っていることは、もしかして私の個人的な生い立ちでも理解することができるかもしれません。

 

私は、今から約45年前に北海道の札幌市で日本人の両親のもとに生まれました。そして、7歳の時にある施設で知能指数判断テスト(IQ Test)を受けていたところ、かなりのハイスコアであることが判明し、私の両親にアメリカでのアカデミズム経験についての提案があったと聞いていました。

 

そこで、若干7歳で渡米し、14歳になるまでの間、アメリカのカリフォルニア州でボーディングスクールに通い、すべて英語での授業を受けるという経験をしました。その後、高校までは日本にいましたが、18歳になった時に再度アメリカに戻り、カリフォルニア大学に通うようになったのです。

 

さて、ここでショックなのが、この選ばれた子どもたちは英語ではなく、それとは全くかけ離れた人造言語で育てられているということです。英語ではないだけであればまだしも、そもそも文法や単語が完全に英語とは全く違う言語というの真相です。

 

アメリカを代表する各大学研究機関では学長主催の定例ランチ会合が開かれ、この会合には大学を代表する研究者(教授)と、それを支えている有名企業家数名だけが招かれているようです。ところが、学長の次の席次は日本の皇室とも直結する人脈に属する指定席になっているようで、その方から必要なところに必要なタイミングでこの情報はもたらされているようなのです。

 

この定例ランチ会合では何が話されたのでしょうか。21世紀初頭に生まれた赤ん坊たちの中で、知能指数がハイスコアの数百名が特定され、隔離された環境で育成されています。どのような意味で隔離されているのかといえば、英語環境ではないという意味で隔離されているというわけです。

 

アメリカという唯一の超大国であり、グローバル社会のリーダーシップをとるべき国家の中核に位置すべき天才中の天才が、英語ではない他の言語を母国語としているということは、スキャンダル以外の何ものでもありません。国家の最高レベルだからこそできる社会実験ですが、その影響はアメリカ国内だけに限定されるものではないはずです。

 

なぜなら、こうすることで世界中の要人や企業経営リーダーたちはアメリカの知性と話すために、今度はこの全く新しい人造言語を学ばざるを得なくなるからです。残念なことにAtlasには厳しい話になりますが、英語そのものに対する需要も減ってくる可能性があります。

 

やがて英語を学んでいるようでは使用人にしかなれないと、誰の目にもはっきりするようになるかもしれません。まさにこれは言語を用いたテロと言えます。アメリカ人ですら英語を話さなくなる現実が到来する瞬間が刻一刻と近づいています。

 

確かに、社会という側面では世界全体のインフラとして活用されている「アメリカ英語」の転換を図ることになりそうです。2018年を目途に全米で最も知能指数が高い子ども数百名を集め、これまで英語ではない人造言語で教育してきたアメリカは、ついに20歳前後になった彼らの存在を明らかにする準備があるようです。

 

これによりアメリカの未来のリーダーシップであり、頭脳である人物との会話は人造言語によるものであることが宣言されると、世界のリンガフランカが転換されたものとして大きな変動が引き起こされることになるでしょう。

 

追記(2017年12月7日)

 

イギリスのストーク・オン・トレントにあるバーラストン村で人造言語の「エスペラント語」が流行していると報道されています。語学アプリDuolingoではエスペラント語学習者が100万人に達し、すでにチェコ語やハンガリー語学習者数を超えています。

 

21世紀に入ってグローバル規模でエスペラント語の利用者が広がっていますが、将来的に欧米諸国が金融メルトダウンを通じて混乱の維持と拡大から世界を刷新する可能性があり、言語もそのためのツールの一つということを認識すべきです。

 

そもそも人工言語のエスペラント語はポーランド系ユダヤ人のザメンホフ博士により発明され、当時から国際補助語にするために創られたものの、国際補助語としてのその普及度合いが英語には遥かに及んでいませんでした。

 

そうした中、これまでエスペラント語話者が特定の国家の支援が無いことで中立的な言語としてその普及に努めてきました。また、アメリカが新たな人工言語を普及させる用意をしているとの情報があります。

 

アメリカが導入を企図させようとしている人工言語が、果たしてエスペラント語と競合するのかどうか、エスペラント語が英語に置き換わり得るのかどうかに注目すべきです。

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