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なぜ、2016年は「奇行」としてとらえようのない動きを見せる人間が続出したのか?

いよいよ今年も残り少なくなりました。ここで今年の総括を書いてみたいと思いますので、是非じっくりと読んでみてください。

 

今年は、いくつかの気になるテロや事故、殺人事件などが日本も含め世界中で起きました。また、ポケモンGOを巡る騒動は、ネット(虚構)とリアル(現実)の区別がつかなくなった人と人の間に存在する人間たちが続出し、日本のみならず、世界中で騒動が起きました。政府の警告が出れば出るほど、「一体何が起きているのか?」と野次馬が増え、さらにその中から騒動を引き起こす者が続出し、収拾がつかなくなっています。

 

さて、一見すると全く無関係のように見えるこれら2つの出来事ですが、これらの間にはある共通の点があります。それは、いずれも当事者たちが自分をコントロールすることがもはや出来なくなっているということです。そしてその原因が少なくとも表面的には宗教的なことであり、一方はネットゲームの面白さのように見えます。

 

私たちの知覚において視覚は圧倒的な割合を持つため、どうしても「目に見えるもの」だけに私たちは判断の根拠を求めがちです。しかし「目に見えないもの」は私たちに想像以上の影響を与えていて、かつその影響は深く、底知れないものであることをあらためて認識すべきです。

 

こう考えた時、真っ先に思い浮かぶのが「太陽活動の異変」という現在進行形の現実です。なぜ太陽活動、さらには陽光が重要なのかといえば、これだけは私たちすべての人類に対して等しく降り注いでいるからです。その影響の出方には個体差があり、様々な要因によって差が出来る中で、別の因子が作用を及ぼすことにより、結果として私たちの意識そのものが変質することは当然ありえることです。

 

世界的に権威を持つ科学者や医者たちは、このある意味当たり前の事実について多くを語りませんが、それもそのはず、磁力線を中心とした太陽の地球への影響、さらには人体への影響は全くと言ってわかっていないからでしょう。だから彼らはこの重大事について語ることができていません。

 

そして2015年秋頃からシュミータやヨベルの年と引用して、私が強く警告してきたとおり、太陽は今年の後半、劇的にその黒点数を減らしていきました。そうした中で地球に照り付ける全てのものの影響が去年とは全く変わっていき、それらを受信する側の私たちの中にはこうした変化に耐えきれない人間が出てきました。

 

そしてついには自律神経のバランスを崩し、これを戻そうともがく中で、ある人間はキリスト教やイスラム教などとはまったく関係のない悪魔的な宗教にはまったり、クリスマスやハロウィーンなどのイベントに参加して暴走したり、またある人間はガイダンスを求めてデジタル信号に心を寄せるようになりました。その結果、冷静に見ると「奇行」としてとらえようのない動きを見せる人間が続出したのです。

 

さらに厄介なのは「こうなること」を事前に察知している欧米の統治エリートたちが、そうした混乱を助長し、拡大させることにより、自己に有利な状態を作り出そうとしているということです。そして、そうした者たちはスマホやインターネットを用いて迷える子羊たちに対するガイダンスをしています。

 

その際のツールとして用いられるのがネット・ゲームですが、受け取る側はそのようなものとしての認識を持たぬまま、摂取してしまっています。その結果、混乱は無意識のままに生じ、拡散していくことになりました。さて、現在起きている混乱の究極の原因は理解されたと思いますが、それでは一体どうすれば良いのでしょうか?

 

その答えは、「意識そのものである自律神経を自分自身の手に取り戻すこと」です。そしてそのためには「時間の整理」と「空間の整理」が不可欠であり、何物をも差し置いてまずはこれに専念することです。なぜなら、この世にあるものは「時間」と「空間」でしかないからです。ところがこれらの片方、あるいはひどい場合には両方が歪んでしまうとバランスが崩れてしまいます。その結果、自律神経が失調し、端的に言うと「自分を見失ってしまう」のです。

 

歴史書を読むと、古来から日本だけがこうした状況に対抗するための手段として維持してきたことがわかります。「陰陽」の教えがそれです。失調するということはイコール、何かが突出してしまっていることを意味しますが、これを叩きのめそうと力を加えるのがユダヤ的なる欧米の統治エリートのやり方です。

 

これに対して「陰陽」においては突出するものがあるということは、どこかで必ず過度に陥没しているものがあると考えるのです。そしてこれら両方を見ながら、バランスを整えていくための行動を促すのです。

 

月に満ち欠けがあり、それが満ち潮・引き潮を生み出すことで風が生まれ、大地における気候が育まれることに気づけば、気候変動一つ語るにしても、「結果」としての気候についてだけ考えるのではなく、むしろその根源である月の満ち欠けへ自分をいかに適合させるのかに集中すべきです。なぜなら、それが「原因」だからです。原因を把握し、対処しないことには結果が山積するだけであり、やがて私たちは対処不能になるのを待つだけです。

 

出生とは胎内から胎外へと赤ん坊が出て来ることを意味しますが、それが地球上の重力バランスの変化によって生じていることを私たちは経験的に知っています。これもまた月の満ち欠けがなせるわざですが、そうであれば私たちは一人ひとり固有に「月との関係性」を刻印されているということです。これが「月齢」です。

 

そしてこの固有の「月齢」を起点にして胎外に出てきた以上、私たちの人体はそれを同じく起点にして動いているので、これがまず人体そのものを整え、自律神経を自分のものにするための第一歩となるべきです。

 

これに対して多くの人間は「月」についてやれ新月だ、満月だとしか話していません。「目に見える世界」にとらわれているだけなのですが、そのこと自体は何ら意味を持ちません。そうではなくて、少し頭を働かせ、記憶を辿れば分かるはずの「月齢」を知り、それを起点としながら「月」の動きに適合的な形で生活を律していくことです。これによってまずは自律神経のバランスを取り戻す第一歩となるでしょう。

 

このように述べることが、皆さんにとって余りにも奇異に聞こえてしまうのであれば、それはひとり一人が元来の「あるべき姿」からかけ離れてしまっていることを意味していると言わざるを得ません。しかし、この世の根源的な階層である欧米のグローバル・エリートや自称ユダヤ人たちはこのことを知っています。

 

なぜそれを言わないのかといえば、それは彼らが世界を統治するための戦略であり、最後の最後に天変地異という人智を超えた「民主主義」とは無関係な事態が生じた際に統治するための手段を自らだけが確保しているという状況を創りだすためでしょう。そのことを忘れてはいけません。

 

以上が私自身が毎晩眠れない理由を探り、導き出し、考えたことです。さて、2016年は2017年の延長であり、さらに大きな騒動に発展していくでしょう。くれぐれも宗教的な悪魔的イベントであるクリスマスやハロウィーン、そしてポケモンGOのようなネットゲームやVRゴーグルを使った製品にはご注意ください。最後に、太陽が出たら起き、月が出たらなるべく早めに寝るようにしましょう。

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