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Atlasマンツーマン英会話の独自仮想通貨を創る① ビットコインと同じ考えのアトラスコイン

1月年初のビットコイン大幅上昇の後の暴落を考えると、そろそろ円やドルなどの通貨の代わりになるものが世界的に求められているようです。もちろん通貨ではないプライスレスなものは何かというと、まともな家族制度ということになりますが、最終的には通貨というものは消滅するのではないでしょうか。

 

しかし、突然そうはならなくて、その過程で今広がりつつあるビットコインのような仮想通貨が広まっているのは明らかです。今後、徹底して価値が分散化された世界が来るのではないでしょうか。それにしても、ビットコインや仮想通貨についての話題になると怪しむ人がまだまだ多いようです。

 

「バーチャルで実体がないもの」とか「もしハッキングされたらどうする」などと思われているようなのです。しかし、今、あなたが使ってるその日本円こそ実体がないというようには考えられてはいません。あなたのお金を発行してるのは日本政府の機関ではなく、単なる株式会社なのです。この事を話すと大半の方が驚いてしまうのですが、紛れもない事実なのです。

 

つまり、日本円を印刷している日本の中央銀行とは日本銀行のことですが、日銀とは、実は単なる株式会社なのです。その株式の49%は誰が株を持ってるのかは定かではありませんが、一説には欧米の国際金融資本だと言われています。

 

一方、米ドルを印刷しているアメリカの中央銀行とは、連邦準備制度理事会(FRB)ですが、大株主はJPモルガンやゴールドマン・サックスなどの国際金融資本がその株を多く持っているのです。こういう越境する投資主体そのものが一部の外国の資本家が元手もなんもないのにあなたの銀行通帳に利子を付けて貸しつけているといるということです。

 

したがって、お金は作られた瞬間に借金(債務)として作られるようになるのですが、どこにも存在しなかった価値が突如通帳に印刷されて誕生するような仕組みになっています。そうすると、銀行の貸借対照表の資産の部にもその金額が印刷され、経済という表舞台に出てくるのです。

 

成り立ちを知れば今、皆さんが使ってるお金は仮想通貨とそう違いはありません。現金そのものは数字に置き換えられているからです。コンピュータネットワーク上を流れる数字の羅列だけを眺めていると、作られた時から庶民の借金(債務)にしかならないというわけなのです。

 

さて、銀行口座のお金と仮想通貨のお金は一体どちらが実体があるのでしょうか?

 

こうなると、政府や中央銀行を後ろ盾にした信用通貨よりも、一般庶民自身が発行した発行上限が決まっているビットコインの方が信用できるということになります。ということで、2017年の秋からは、三菱東京UFJ銀行がオリジナル通貨をMUFJコインを発行することになりそうです。

 

ここまで言えばお分かりになるのでは、と思いますが、三菱UFJコインが発行できるのなら当然あなたも自分のコインを発行できるということです。まして一企業でも、団体でも、個人でも仮想コインを発行することができるのです。例えば、ビットコインは元々ネット上のメーリングリストの集まり主体で発行されました。例えば、ソニーがソニーコイン、トヨタがトヨタコイン、Atlasマンツーマン英会話がアトラスコインを発行してもいいということになります。

 

ちなみに、日本国外の仮想コインを調べてみると、世界ではすでに数100種類以上のコインが発行されていることがわかりました。時価総額4位のライトコインは、1位のビットコインが金なら銀に例えられたりするコインなどがあります。日本だとモナーコインというのがあります。これは2chのユーザが主体で作ったコインです。

 

このように今、様々な仮想コインが発行されているのです。ところで、仮想通貨をについて調べていくうちに、仮想通貨自体を作るのはそこまで難しいことではないことがわかります。そもそも、インターネット上にもビットコインやライトコインのソースコードを公開されています。要するに、技術力があればオリジナルの仮想コインが作れるということです。

 

なぜか日本ではほとんど仮想コインが発行されてないのは、多分技術力がある人が少ないからではないでしょうか。また、技術者でも英語が分かる人が少ないという理由もあります。実を言うと、AtlasのWebマーケティング事業部では、構想10年、2016年1月からの作業開始からアトラス独自の仮想通貨を作っているのです。

 

すでにPC上では機能していますが、近々、サーバーで公開することになりそうです。Atlasでは、元々語学学習プログラムを制作し稼働していましたが、人工知能プログラムを制作するくらいならば仮想通貨を作ること自体は難しいことではありません。

 

「Atlas Coin(アトラスコイン)と呼んではいますが、今後どこかのタイミングで入会金や月会費、そしてレッスン料金などにも支払対応ができるようにするのが目標になります。また、将来的には地域やNPOなど企業や団体が作ったコインが広まり、そこに互換性を合せれば急速に商品と交換する人が広まると考えています。

 

そうなると、日本円や米ドルを使う必要がなくなるということになるでしょう。まずは手始めにアトラスコインをサーバー上に公開し、近々ダウンロードが可能になると思いますのでもう少々お待ち下さい。さて、以下は1800年代にロスチャイルド男爵が言った言葉です。

 

「我に通貨発行権を与えよ。さすれば法律など誰が作ろうと構わない。」

 

今、日本人はどんどん貧乏になっています。固定費削減やお金のかかる正社員はどんどん派遣社員に切り替えられていく中、非正規社員の割合はとうとう4割を超えてしまいました。その平均年収も200万円台となり、若者は車すら買えなくなっているのです。

 

選挙では、経団連がスポンサーになった候補者しか当選しません。若者や少数派の指示する候補者はマスコミを使って叩き潰されています。経団連企業の上はロスチャイルド男爵を始めとする国際金融資本がコントロールしているのですから、今、私たち庶民ができる反撃は今の日本円を使わないということです。

 

国際金融資本が発行した通貨を使えば使うほど皆様の生活は苦しくなるばかりです。こうなると、いくら民主主義と言えども、選挙など戦ってもあまり意味がないということです。なぜなら、あなたが何かを買う瞬間に経団連に一票入れてるのと同じことになるからです。

 

国際金融資本家が発行した日本円や米ドル通貨を使えば使うほど価値を与えてしまうという仕組みでは、マッチポンプのように吸われてしまうしかありません。要するに、戦う必要もないし、デモをする必要もなく、今、静かにそのコインを広めて使うということになりそうです。

 

2016年のイギリスEU離脱から11月のトランプ・アメリカ大統領誕生といよいよ始まった庶民の反撃ですが、通貨を取り戻すことができるのは2017年からなのです。

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